天竜山攝護寺は宮崎県都城市にある浄土真宗本願寺派のお寺です

お寺の本堂が新しくなります


完成予想イラスト

平成29年秋の着工より3年をかけ本堂の大改築事業が行われています。
これは攝護寺全御門徒皆様のお力で今後数百年続いていくお念仏の み教えをお伝えする道場としての本堂を現本堂の内陣を残し大改築するものです。
計画では昭和20年8月6日、都城大空襲により焼失した昔の本堂の姿を元に総木造にて再建することとしております。

御門徒皆様には本趣旨にご賛同の上、御寄進の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

お知らせ


攝護寺とは

天竜山攝護寺は宮崎県都城市にある浄土真宗本願寺派のお寺です。
別名「西の寺」としても親しまれております。
初代住職佐々木鴻基師は親鸞聖人の御和讃 「金剛堅固ノ信心ノ サダマルトキヲマチエテゾ 弥陀ノ心光攝護シテ ナガク生死ヲヘダテケル」より頂戴して寺号を攝護寺と名付けたと言われています。

ここ都城の地は旧薩摩藩の領内であり、明治初頭までは念仏禁制の地でありました。しかし、その禁制300年の間も、今日隠れ念仏と言われる、浄土真宗門徒の人々によって脈々とその法脈は受け継がれてきたのです。
そのような時代背景でありますので、念仏禁制が解かれた明治9年以降旧薩摩藩の領内には一村一寺、たくさんの浄土真宗のお寺が建てられてゆきました。
そして旧都城地区に建てられたお寺が攝護寺であります。

住職あいさつ 佐々木鴻昭

浄土真宗本願寺派天竜山攝護寺ホームページへようこそおいで下さいました。
考えてみますと現在お寺に出入りされます方々はほとんどインターネットなどなされない世代が中心であります。しかしこれからの時代、このようなホームページなどがより活用されてゆくであろう時代になっていくことは厳然たる事実でありますし、またどんどんと新たな世代の方々にもお寺に出入りして戴きたいと思っております。

このホームページはそんな方々へ、お寺の活動や浄土真宗のみ教えについて広く知っていただくこと、また郷里を離れ暮らしておられる御門徒の方々が懐かしきお寺の風景と共に改めて仏教徒であることの自覚、また様々な窓口となれることを願い開設いたしました。

今日世の中の進歩は大変に早くなっております。たくさんの物事が便利になり効率化されております。しかし、また同時に心がすさんだ時代になっていっておることを否定するものはおらぬことでしょう。どれほどのことがデジタルと言われるものに置き換わっていこうとも、所詮人間はどこまでいってもアナログな生き物なのです。
だからこそお釈迦様の時代から2千数百年、親鸞聖人の時代よりも800年近く、このみ教えが廃れる事なく受け継がれているのでしょう。
その今日的デジタルと人間の本来的アナログとを繋ぐ、一人一人と攝護寺を繋ぐ架け橋にこのホームページがなっていってくれたら。
そんな思いを述べながら、挨拶とさせていただきます。

所 在 地 :宮崎県都城市牟田町2‐16
電話番号:0986-22-0034

攝護寺外観